ポプラ文庫ピュアフル(410)
(P[か]12−1)その後宮妃、女装した弟につき
蒋灯国とりかえばや物語
弟は皇帝の妃、姉は文官に変装して後宮へ。謎めいた帝の正体を探るうち、ふたりは宮中を揺るがす大事件に巻き込まれて……?
| 発売年月 |
2026年2月 |
| ISBN |
978-4-591-18780-7 |
| 判型 |
文庫判 |
| サイズ |
148mm x 105mm |
| ページ数 |
282ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
小6
中学
高校
一般
シニア
|
| 本の種類 |
文庫
|
| ジャンル |
小説・文芸
|
| 定価 |
858円(本体780円) |
蒋灯国の新帝・儲秀宮は女嫌いで有名だが、突如、妃・胡妃を後宮へ迎えた。が、実はそれは上級官吏・胡家の娘、胡春蛍の弟・秀英であった。本物の春蛍の存在を隠すため、春蛍も男装して文官として後宮入りし、皇帝の真意を探ることに。悪名高き先代の妃・紫艶の影を追う中、他殺体を発見したり、死神の人探しに巻き込まれたり、廃宮に消える鬼を追ったりするなど頻発する怪異に巻き込まれる。姉弟は皇帝と共に後宮の闇に迫るが、やがて恐るべき秘密へと辿り着いて……? 正体を隠した姉弟とミステリアスな皇帝が挑む、中華怪異ファンタジー!
装画:紅木春
■著者プロフィール
烏森玲衣(からすもり・れい)
本作でデビュー。「とり」じゃなくて「からす」です。中華モノの小説が大好き。