一般書(653)
マカロンと金平糖
20歳で初めて訪れたパリは、なぜかなつかしい場所だった。イラストレーターの著者がパリの街や人々についてういういしい文章と絵で描写したイラストエッセイ。
発売年月 |
2010年5月 |
ISBN |
978-4-591-11804-7 |
判型 |
A5変型判 |
サイズ |
196mm x 154mm |
ページ数 |
63ページ |
主な対象年齢・学年 |
一般
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本の種類 |
単行本
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ジャンル |
エッセイ
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定価 |
1,430円(本体1,300円) |
初めてなのに、なぜか、なつかしい……。
20歳のとき、訪れたパリは私にとってそんな場所だった。
小さいころから親しんでいたメダイユの教会に訪れたり、パサージュを歩いてみたり、
歩きつかれたら、マカロンをほおばったり……。
初めての海外への一人旅の感動とよろこびを、
幸福な色彩とみずみずしい文章で描いたイラストエッセイ。