ほんとうにあった!? 世界の超ミステリー(7)
UFOと地球外文明の謎
月や火星などで撮影された不思議な遺物の数々。これは宇宙人が残したものなのだろうか? 地球外文明の謎にせまる!!
発売年月 |
2014年2月 |
ISBN |
978-4-591-13758-1 |
判型 |
B6変型判 |
サイズ |
172mm x 123mm |
ページ数 |
207ページ |
主な対象年齢・学年 |
小3
小4
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本の種類 |
児童向け単行本
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ジャンル |
学習
児童実用
知識・教養
児童雑学
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定価 |
935円(本体850円) |
UFOが、そして宇宙人が、世界各地に出現しつづけ、さまざまな事件を起こしている! さらに宇宙探査機によって、月をはじめ、火星や水星そして金星などに彼ら地球外知的生命体が残したとみられる遺物が発見されている。これらは彼ら超文明人たちが“道標”として、各惑星に“中継基地”として建てられたものではないか、ともいわれている。さて彼らは、いったいどこからやってくるのだろうか? 巻頭カラーページを含め、写真点数250点以上。これ1冊で地球外文明の謎がすべてわかります。
監修 並木伸一郎
1947年東京生まれ。早稲田大学を卒業、電電公社(現NTT)に勤務ののち、UFO問題を中心とした不思議な現象の調査・研究に専念。海外の研究者とも積極的に交流し、雑誌やテレビなどで幅広く活躍している。日本におけるUFO研究の第一人者。MUFON日本代表、未知領域調査解析機構代表、国際未知動物学会会員、日本宇宙現象研究会会長を務めている。著書および監修書は『未確認動物UMA大全』『未確認飛行物体UFO大全』(ともに学研)など多数ある。