ほんとうにあった!? 世界の超ミステリー(3)
超古代文明とオーパーツの謎
「オーパーツ」それはその年代にあるはずのない「場違いな人工物」をさす。不思議な遺跡や遺物から、人類史の謎を解き明かす!
発売年月 |
2012年10月 |
ISBN |
978-4-591-13103-9 |
判型 |
B6変型判 |
サイズ |
172mm x 123mm |
ページ数 |
207ページ |
主な対象年齢・学年 |
小3
小4
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本の種類 |
児童向け単行本
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ジャンル |
児童雑学
児童実用
学習
知識・教養
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定価 |
935円(本体850円) |
今から1万年以上前に地球上に存在し、海底に沈んだといわれるアトランティス大陸、ムー大陸。これらの大陸では、現代をも凌駕する超古代文明が栄えていたという。本書では、ピラミッドをはじめとする超古代文明の痕跡を紹介、また、世界各地で出土する謎の遺物オーパーツの秘密を探ります。「その時代にはありえない高度な知識や技術を用いた加工物」であるオーパーツが、太古の地層から発掘されるのは、超古代文明が実在した証拠なのか? 巻頭カラーページを含め、写真点数250点以上。これ1冊で超古代文明とオーパーツのすべてがわかります。
監修 並木伸一郎
1947年東京生まれ。早稲田大学を卒業、電電公社(現NTT)に勤務ののち、UFO問題を中心とした不思議な現象の調査・研究に専念。海外の研究者とも積極的に交流し、雑誌やテレビなどで幅広く活躍している。日本におけるUFO研究の第一人者。MUFON日本代表、未知領域調査解析機構代表、国際未知動物学会会員、日本宇宙現象研究会会長を務めている。著書および監修書は『未確認動物UMA大全』『未確認飛行物体UFO大全』(ともに学研)など多数ある。