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(図書館版)ネット検索が怖い

ポプラ選書 未来へのトビラ(10)

(図書館版)ネット検索が怖い

ネット被害に遭わないために

ネットの書き込みで進学や就職に不利になる問題が急増。予防策をグーグルから削除仮処分決定を勝ち取った弁護士が解説。

発売年月2019年4月
ISBN978-4-591-16097-8
判型四六判
サイズ188mm x 129mm
ページ数190ページ
主な対象年齢・学年中学 高校 一般 シニア 
本の種類児童向け単行本 
ジャンル社会問題 
定価1,620円(本体1,500円)
ポプラ社在庫情報在庫あり

電子書籍情報

配信開始日 2019年05月24日(金)

書籍の内容

その書き込み、本当に大丈夫!?
ネットに書き込んだことや書き込まれたことは
基本的に一生消えません!

ネットの書き込みが原因でいじ
められたり、進学や就職に不利
になるなどの問題が急増中。一
度ネットに書き込んだり、書き
込まれたことは基本的に一生消
えません。そうならないための
予防策やそうなったときの解決
法をグーグルから削除仮処分決
定を勝ち取った弁護士がわかり
やすく解説します。

(前書きより抜粋)

「人の噂も75日」と言われ、
良いことも悪いことも事実も根も葉もないことも、
自然に人々の記憶から忘れ去られていたのはいまや昔。

検索すれば、75日どころか、10年以上のときを経ても
検索結果に出てくるのですから、
そのたびに人々の記憶を呼び覚まし、
いつまでも忘れ去られることがなくなりました。

これまでの人間社会は、忘れること、忘れられることで
うまく回っていました。
たとえ、迂闊な言動を取ってしまったとしても、
若気の至りで何かを仕出かしたとしても、
ときの経過とともに人々の記憶から消えてなくなることで、
出直しも、やり直しも可能だったのです。

それが、いまはどうでしょう。
小さな町で起こったできごともネットを介しあっという間に拡散し、
「ここだけの話」では済まされない時代になりました。

たとえ、ネット上に書き込まれた記事がデマやねつ造だとしても、
価値のない情報だとしても、事実無根の風評だとしても、
簡単に訂正することも効果的に反論することも難しい場合があります。

そこで、注目されているのが、「忘れられる権利」です。
ネットの情報を消してもらうことで、
インターネットから忘れてもらい、
人からも忘れてもらうことを目的とした権利です。

もともとEUの法律案で登場し、
その後、日本でも紹介された権利ですが、
日本では、EUでの意味よりも広く、
ネットの情報の削除請求権一般という意味で使われています。

本書は、ネット上の書き込みに苦しんでいる大勢の人たちが、
その苦しみから解放される一助になればと執筆しました。
「忘れられる権利」という現代社会の
新しい人権をめぐる状況を紹介することで
「忘れられる権利への理解と議論が深まる
きっかけになればと思います。

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