第3回「ポプラズッコケ文学賞」応募要項

1978年、『ズッコケ三人組』は大きな産声をあげました。 当時、子どもの本は教訓的で、真面目なものが多い時代。 その概念を打ち破り、「寝転んで、ポップコーンを食べている子が、ポップコーンを忘れて読みふけるような、ドキドキ、ハラハラのエンターテインメントを作りたい」という、作家と編集者の熱い想いが、形となったのが『ズッコケ三人組』でした。 社会的テーマを取り入れつつ、エンターテインメントに徹した物語は、子どもたちの心に深く届きました。以来、『ズッコケ三人組』シリーズは、1巻から50巻まで、子どもたちの絶大なる支持を受け、累計2300万部のベストセラーとなりました。 今、また、『ズッコケ三人組』のように、子どもが選び、子ども自身が本当に読みたいと思える文学が求められています。ポプラズッコケ文学賞は、今を生きる子どもたちが「お腹を抱えて、笑い、そして心から泣ける」エンターテインメント文学を全国から募集します。
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