作家紹介

梅田俊作先生・梅田佳子先生 ( うめだしゅんさく先生・うめだよしこ先生 )
梅田俊作先生・梅田佳子先生
人が人に無関心になったとき、
いじめがはじまる

絵本作家の梅田俊作・佳子先生ご夫妻が、ご自身の体験をもとに描いた“いじめ”をテーマにした、大型長編絵本『しらんぷり』『14歳とタウタウさん』と『月の学校』。

これらの絵本にかかれていることは、今多くの子どもたちが現実にかかえている、いじめ問題そのものである。子どもたちは、なんらかの形で“いじめ”と対峙している。いじめに目をそむけず、立ちむかうには一体どうすればよいのか・・・。

“いじめ”を、絵本という形を通してまっ正面からとりくみ、大人にも、子どもにも、読んでほしい、考えてほしい、行動に移してほしいという熱い願いをこめて、これらの作品はかかれた。友だちのいじめにしらんぷりする少年、又、いじめにあいながらも自己発見、自立へとすすむ少年がそれぞれ主人公だが、学校で、家庭で、ぜひ読んでほしい本である。