作家紹介
武田美穂先生 ( たけだみほ先生 )
幼児から大人まで、
ほのぼの心あたためてくれる絵本作家
ほのぼの心あたためてくれる絵本作家
「ここからでたら、ぶつぞ」と机に線を引くますだくんと、著者そっくりの気の弱い女の子みほちゃん。2人を描いた『となりのせきのますだくん』は数々の絵本賞を受賞し、ロングセラーとなった。
幼い頃から映画やアニメが大好きだった武田さんは、絵コンテのような形で自然にお話をつくり始めた。
絵本というものを強く意識しだしたのは図書館でアルバイトしていた時のこと。子どもたちにせがまれ、ひたすら絵本の読み聞かせをしていたそうだが、彼らの目はとても厳しい。ちょっとつまらないと、その作品を投げ出してしまう。「子どもたちを夢中にさせる面白い絵本をつくってやろう」と武田さんは決意する。
だから武田さんの絵本は、子どもの心も、かつて子どもだった大人の心も捉えて放さない。
その他『すみっこのおばけ』(日本絵本賞読者賞/けんぶち絵本の里大賞)など作品多数。近刊『おかあさん、げんきですか。』(後藤竜二・作)は第12回日本絵本賞大賞と読者賞を同時受賞している。





















