作家紹介

なかえよしを先生・上野紀子先生 ( なかえよしを先生・うえののりこ先生 )
なかえよしを先生・上野紀子先生
二人三脚ですすめる絵本づくりが
「日本の絵本」を世界に広める原点に!!

1973年、ニューヨークで、『Elephant Buttons』を出版して話題となる。日本の作家で外国デビューを果たしたのは今でこそふえたが、そのころでは稀有のことといえる。この衝撃的デビュー後、日本でも『ねずみくんのチョッキ』を出版。この絵本は、たちまち日本の絵本歴史のターニングポイントとなる。その後出版した続編は、いずれもロングセラーとなり、永遠のキャラクター、ねずみくんとねみちゃんとして、多くの人に愛されている。「ねずみくん」に流れる信頼と友情のあたたかさ、ほろにがい人生の機微、緻密な構成、そして、とぎすまされたフォルムと色彩の絵は、絵本世界の可能性を広げた。

アイディアを話しあい、なかえ氏がラフを描きながら展開を決め、絵は上野氏が描くという絵本づくりの方法は、大学の同窓生である夫妻だからこそできること。話題作『こころのえほん』にはお二人の人生哲学がにじみでている。

また、「今、気がついてほしい大切なこと」をテーマにお二人のメッセージをこめた、『ねずみくんのきもち』を刊行、感動をよんでいる。


ねずみくんのページ
http://www1.odn.ne.jp/~ccu70240/
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