作家紹介

くぼしまりお先生 ( くぼしまりお先生 )
くぼしまりお先生
お話のアイディアを見つける
魔法の目の持ち主!

おしゃべりする黒ネコの物語 『ブンダバー』は、2001年に誕生するとたちまち、ポプラ社の人気シリーズの仲間入りした。もともと画家を目指していたが、今は、子どもたちを夢中にさせる物語作家の一人だ。自由で生き生きした言葉のセンスは翻訳にも発揮され、フランクフルトの国際ブックフェアで自ら選び翻訳を手がけたイギリスの絵本『チビねずくんのながーいよる』は、多くの日本の子どもたちの心をとらえ続けている。


ブンダバーのモデルは、ちょっと癖のある表情のドイツ製のネコのぬいぐるみだ。「かいけつゾロリ」シリーズの作者、原ゆたか氏夫妻が、当時ドイツ在住の著者の車にそっと置いたプレゼントで、それに気づいた時に思わず上がった「ブンダバー!(素晴らしいという意味のドイツ語)」という言葉から、ネコのブンダバーのイメージが生まれたという愉快なエピソードがある。

ブンダバーの物語」は全10巻のシリーズに発展し、シリーズとともに成長した読者のために、小学校高学年向けの「ブンダバーとなかまたち」シリーズが新たにスタートした。日常の暮らしの中から魅力的な物語のアイディアを見つける魔法の目の持ち主、作者の今後の活躍が大いに期待される!

チビねずくんのながーいよる

チビねずくんのながーいよる
ダイアナ・ヘンドリー/作
ジェーン・チャップマン/絵

ブンダバー

ブンダバー
佐竹 美保/絵

ページトップに戻る