作家紹介

いとうひろし先生 ( いとうひろし先生 )
いとうひろし先生
のんびりお散歩しながら、
ひろがる「いとうワールド」

いとう先生との打ち合わせは、屋外になることが多い。ご自宅の近くの公園(『おちばがおどる』は、先生の散歩コースにある、この公園の落ち葉から生まれた本だ)だったり、動物園だったり、水族館だったり、場所はさまざまだが、のんびりと歩きながらおしゃべりをする。でも、その頭のなかでは「いとうワールド」がひろがっているらしい。いつも、のんびりとした口調でおしゃべりしているが、好奇心と観察眼は、いつもアクティブである。ちょっとした発見や深い洞察に裏打ちされた知識は、頭のなかで消化され、子どもたちにわかる形となり、本になる。

「今日も楽しかったなあ、でも、仕事の話は、ちょっとしかしていないなあ」と、反省するような打ち合わせが、何回かくりかえされるうちに、すてきな本ができあがってくる。

「いとうひろしの本」シリーズでは、『くもくん』『くものニイド』『ケロリがケロリ「ルラルさん」シリーズなどの絵本をはじめ、さまざまな魅力のある本を出版していく予定である。

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