作家紹介

原京子先生 ( はらきょうこ先生 )
原京子先生

元気いっぱいの動物を主人公に、
心の通い合いを温かく描く

おしゃれが大好きで、こどもの頃からスタイルブックを描いていたことから絵の道に進み、『もりのおやくそく』など、愛らしいキャラクターの絵本を描いてきた。その絵本の中で、芯のある温かい文章力を発揮。童話作家としての道を歩み始めた。

気のやさしいこぐまのベアールと、わがままだけれどにくめない虫のタタンを主人公とした「くまのベアールとちいさなタタン」シリーズでは、けんかをしても、いっしょにいることがなにより楽しいともだち関係を生き生きと優しく描き、多くのファンを持つ。

また、初めての春を待ちわびるこぐまを描いた『はるにあえたよ』では冬から春へ変わる自然の美しさやにおいまでも感じさせる文章で子どもから大人まで、読者の心をとらえた。

そして最近、夫でもある原ゆたか氏との共著「イシシとノシシのスッポコペッポコへんてこ話」シリーズを立ち上げ、美しく優しい表情からは想像できない、男の子っぽい躍動感に満ちた物語も書き始めた。

いったいどれくらいの表現方法を持っているのかと思う程、毎回の作品が楽しみな著者は、これからもたくさんの作品を生み出してくれるだろう。

おいしいおうち

おいしいおうち
はた こうしろう/絵

はるにあえたよ

はるにあえたよ
はた こうしろう/絵

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