作家紹介
原田泰治先生 ( はらだたいじ先生 )
日本のこころのふる里を描き、
世界に多くのファンを持つ
世界に多くのファンを持つ
日本各地をくまなく取材し、消えゆくふる里の情景を描きつづけ、日本ばかりでなく世界に数多くのファンを持つ。1975年、世界絵本原画展(BIB'75)に日本代表推薦出品、1980年には、小学館絵画賞を受賞。1982年4月より、朝日新聞日曜版フロントに「原田泰治の世界」を127週にわたり連載。1989年からは、2年間にわたりアメリカの5都市で「原田泰治の世界―日本の四季を描く」を開催し、好評を博した。旧ユーゴスラビア・クロアチア共和国ナイーブ美術協会名誉会員に推されるなど、世界的に活躍をつづけている。1998年には、ふる里の諏訪市に、「諏訪市原田泰治美術館」が開館した。2001~2002年にかけ、ブラジル(サンパウロ、リオデジャネイロ)で「原田泰治の世界展」を開催。
『とうちゃんのトンネル』は、そんな、画家・原田泰治の原点にふれられる絵本。幼い日の体験をもとに、家族のためにたったひとりでトンネルを掘りつづけ、米づくりに挑んだ父親の姿を敬愛をこめて描き、1980年に刊行されて以来感動とともに読み継がれている。



















