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「ぼくとあいつのラストラン」(佐々木ひとみ/作)の映画化作品
「ゆずの葉ゆれて」が8月20日公開!
映画「ゆずの葉ゆれて」

鹿児島の自然に包まれた小さな町。小学四年生の風間武(山時聡真)は、家族同様に接してくれる隣家のバアちゃん(松原智恵子)から、寝たきりになっているジイちゃん(津川雅彦)を元気付けてほしいと頼まれる。しかし、ジイちゃんはその夜に息を引き取ってしまう。
葬儀の準備がすすむ中、哀しみと後悔で落ち込む武は、不思議な少年と出会い、ある宝物を探すことに。
激動の昭和を生きたジイちゃんバアちゃん夫婦と少年の想いが交錯して起こった、思わぬ奇跡とは―。




ぼくとあいつのラストラン』は、「第20回椋鳩十児童文学賞」を受賞した、佐々木ひとみさんのデビュー作です。
映画化にあたっては、椋鳩十さんが教鞭をとった地であり、椋鳩十児童文学賞を設立した鹿児島市へと舞台を移し、さらにジイちゃんバアちゃん夫婦の青春期のエピソードも加えて、児童文学に親しむ子供たちから老後を生きる世代にまで、幅広く共感を得られる作品になりました。

高齢化社会と少子化が進む日本では、いま老老介護が深刻な問題となっています。「老い」と「死」を前に、人はどう「生」と向き合えばいいのか。この映画は、老夫婦と隣家の少年とのふれあいを通して、いつの時代も変わることのない「人と人との絆」、本当の幸せとは何かを、さわやかな語り口で問いかけています。
ぜひこの機会に、ご家族のみなさんとご一緒にご覧ください。

映画「ゆずの葉ゆれて」公式サイト
http://yuzunohayurete.com/

※佐々木ひとみさんが映画化によせたコメントも掲載されています。
http://yuzunohayurete.com/comment.html

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